できもの-なび♪

できもの-なび♪ではイラスト図解付きで、耳たぶの後ろ側や耳の中のできものの原因・治療法をわかりやすく解説しています。

◆耳たぶ・耳の裏のできもの-なび♪(もくじ)

◆耳のできものの種類について

 耳のできものは外部から容易に見える部分でもあり顔部分に発生するできものと同様、見た目にも気になる部分です。
 耳のできものは、耳の中にできやすい外耳炎や耳たぶ部分にできる飛び火やヘルペスなど様々なできものが発生します。

 また耳たぶの内部にゴロゴロとした塊のようなできものが出来るケースも多く、耳たぶの内部には耳介アテローム(粉瘤)ができやすいのも耳のできものの特徴のひとつです。

 思春期になると耳にピアスを開ける方も多くなりますが、このピアスが原因で皮膚がアレルギー反応を示し耳たぶが大きく腫れてくるようなケースもあります。

 もし耳にできものができてしまった場合は、その症状をまず確認し原因をしっかり想定しましょう。

 外耳炎などの場合は病院の診察を受ける場合は耳鼻科が適切です。
 耳の内部のしこりのような粉瘤やつぶつぶ状の多くのできものが出来るケースでは内科か皮膚科を選ぶことが適切なケースもあります。
 耳のできものは、潰れるとやや匂いのある液体が流れ出てくるケースもあるため早期に対応ししっかり治療しておきたい部分です。

◆外耳炎は細菌感染によって発症する

 耳のできものの中でも、特に耳の中から耳たぶ部分と広い範囲にかけて発生しやすいできものの原因に
●外耳炎
 という病気があるのをご存知でしょうか?
 外耳炎は誰にでも発症する可能性がある細菌感染によって発症する耳の病気です。
 この外耳炎には全体的に広がるパターンと局所的にできものが発症するパターンの大きく二種類の症状パターンがあります。

 耳につぶつぶが出来るケースでは、もの凄い痛みを伴うケースもあり自分の耳を触ることさえもできないほどの痛みです。
 外耳炎にかかっている可能性がある場合はまず耳鼻科を受診するようにして下さいね。

◆耳たぶ・耳の中のできものの症状と治療法

 耳たぶ・耳の後ろ、耳の中に発生しているできものの現在の状態を確認することで、
●自分はどのような症状を発症しているのか?
●またどのような病気の可能性があるのか?
 についてご自身でも、ある程度把握することが出来ます。
 病気への知識を事前に確認しておくと、その後の治療、及び受診する病院も探しやすくなりますね。
 ここでは、耳に発生する可能性を持つできものの症状から、病名の可能性と治療法をご紹介しておきます。

耳のできものチェックポイント【イラスト図】

【耳たぶ・耳の中のできものの治療法】
⇒外耳炎の治療法
⇒耳介アテロームの治療法
⇒飛び火の治療法
⇒ヘルペスの治療法

◆耳たぶ・耳の中や裏側のできものの病院・診察について

 耳たぶや耳の中のできものの病院・診察は、基本的に
●耳鼻科
●皮膚科
●内科
 の診察を受けることになります。

 耳の表面や耳の表面の皮膚に発生する「アテローム粉瘤」や、「かぶれ」に関しては皮膚科の受診を受けましょう。
 耳の中や、耳全般にかけて発生するできものに関しては、まずは耳鼻科の受診を検討して下さい。
 またもし耳にしこりがありしこりが大きく育ってくるような場合は、しこりの摘出手術が必要となるケースもありますので大学病院など複数の科を受診できる病院へ行くことも検討してみると良いでしょう。